忍者ブログ
はつプレイなにもかもなつかしい
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

しかし、ほんとカルラの嫌がらせは最高ですね。
賞賛に値するよ。

桃太郎達をジジイにしてから、
「この村には養老の滝があるからすぐ元に戻れるがな」
とか言うじゃないですか。
その後!その後ですよ!
まわりの鬼達と、ちょっとヒソヒソするの。
そんで「すまんなー、怪鬼魅鬼跋鬼が滝を枯らしたらしい」ってあんた!
何ちょっとヒソヒソしてんだ!
ヒソヒソせんでも、あんた最初っから知ってんだろー!
チクショーカルラ!なんてカルラらしい嫌がらせ!(笑)

そして、老化のせいで村人達の歩みの速さについてけない桃太郎。
情報収集させてくれや!
あれ明らかに逃げてるよな・・村人。

さて、養老の滝ですが。
滝の外に出てからが問題ですよ。
遠い!!!
真ん中にカルラ見えてんのに!スッと行かせてくれー!
アカムカデに呪われるわ、やっとの思いで与えたダメージを阿鬼に回復されるわ・・・。
ここまでで、既にヒイヒイです。

しかも、しまいにゃジジイのままボス戦て・・・ねーよ・・。
浦さんが駆けつけてくれた時、わたしは号泣でした。

更にその後銀次まで駆けつけてくれて、わたしの涙はいよいよ止まらないのでありました。
つーか、養老の滝で泣きすぎ。

正直な話、怪鬼魅鬼跋鬼戦も1度死んでます。
あれも同級生に「あれは真ん中のから倒さんといけん」て教えてもらって、やっと倒せました。
ボス戦は必ず死んでますよ。
つーか、もうちょい何か考えながら戦闘してくれ、自分(´・ω・`)
PR
いざとなったら鬼と戦う覚悟でいる、竜宮の人達が凄く好き。
女の人ばっかりなのに!

竜宮の舞は、目がクラゲに釘付けであります。
やたら軽快かと思いきや、急にノロノロになったりしておもろいです。気になる存在だ・・・!

竜宮はサックリクリア。
問題は月です。
臥龍の試練にどうしても耐えられなかったので、やめました。
やめて先に進みました。もう知らんです。月の鏡はいりません!

大江山到着。
「貴方にはまだやり残した事があるはずです。」By.地蔵菩薩
・・・!!
やっべ!
地蔵は全てをお見通しだよ!わーーー恥ずかしい!
おとなしくがりゅうたおしにいきました。。。

月に登場する「獏」は、これまでのボスを呼び出してくれるんですよね。
ばっかんき&さとりわっぱ、餓鬼、竜燈鬼。
いい心の数稼ぎになるので、よく「守る」で耐えながらボスを呼び出してくれるのを待ってました。
 結局臥龍の試練は、運良く絶好調になった桃太郎でクリアしました(´△`)
あのカルラをどうにかしてくれよ。
ヒント教える気ねーなら、ちょいちょい顔出さないで下さい。
それとも何か?君はそんなに桃太郎達が気になるのか?ああ??
「1のヒント、2のヒント、3のヒント」の問いかけが、カルラ節炸裂で好きです(笑)
結局どれを聞いても駄目なんだね・・・。
うん、そういう人だよね、カルラは。

苦戦しそうな謎「まいがいはいだあらい以下略」は、ゲーム雑誌で答え見てたので、苦も無く進めてしまいました。
既に隠しアイテムとかの情報が出てるような時期だったからなあ、プレイしたの。

でも6階の迫る岩では、バッチリ死んでますよ!
しかも結構何回も死にました(笑)。カルラ大爆笑です。


四天王戦は、1度ほしくま童子を選択して泣いた覚えがあります。
ほしくまは恐ろしいです。
グラフィックからして他と違いすぎです。

それにしても、酒呑童子の男気と言ったら。鬼の中の鬼ですよ。
男前すぎるだろ。

何処から何処までも男らしい酒呑童子の生き様に完敗。惚れてまうやろ。

余談ですが、大江山周辺に出没する「死霊」と「あんみょう」。
うちの死霊は、浦島さんしか指名しないんですけど・・・。
何のつもりなんでしょうかね。

売られた喧嘩は買うべきですかねこれ。
初プレイ最大の難所だった、雪国です!

まず最初にビビったのが、敵の強さ。
これまで段を上げるという概念を持たず、何も考えずにゲームを進めてましたが、ここに来て初めて先に進めなくなりました。
黒鬼に何度泣かされた事か・・・・!
雪の日の吹雪の術で、何度死んだ事か・・・!
あんな苦戦した雑魚戦は初めてだったので、マジ自信喪失。

あと、かんじきを装備してなかったんですよ。
それで氷の上歩くと、十字キーの操作が逆になるじゃないですか。
その状態のまま氷の塔に登ったもんだから、さあ大変。

あまりにも難所だったんで、ここも友人に託す事にした。
・・・が。
最初は快く引き受けてくれた友人も、途中から
「段が低い!」「なんで氷の上で操作が逆になるの!?」
などと文句炸裂。
ごもっともです。
しまいにゃ「30段まで段上げたらやってあげるわ」と、見放されてしまいました。
30段て・・・・。
因みに、その時の桃太郎20段。
段を上げるなんて考えた事も無かった当時のわたしには、重すぎる課題でありました。
(続く)
しぶしぶ、30段目指して段を上げ始める。

氷の塔、ここも実に悩ませてくれましたよ。
まず塔の登り方が分からない。
途中で先に進めなくなるぞ・・・?
あ、この光みたいなのの上を通るんか!
光の上に進む桃太郎。
落下。

ああ、そうか!氷の塔では「かぎなわ」を使うんだったな!
・・・・・。
かぎなわの使い方分からん。
適当なとこで使おうとするが、使えない。
はて・・・?これはどう使うのだ??
同級生に聞いてみた。
すると「村人の話聞いてないんかよ」。

この同級生、ばっかん鬼戦や怪鬼魅鬼跋鬼戦の攻略は聞かんでも教えてくれたくせに、なんでかかぎなわの使い方については、頑なに教えてくれなかった。
なんなんだ、そのかぎなわへのこだわり!?

結局頑張ってかぎなわの使い方を知ったんですが、それでもやっぱり途中で塔の先に進めない。
上へ行ったり下へ行ったり。
最上階への道はむちゃくちゃ遠かった・・・・。
初めて真ん中の島への道を見つけた時の喜びは、マジで今でも忘れられません。
(続く)
氷の塔のカルラはやたらいい人です。

最後の最後に雪国のトドメとも言える、夜叉姫戦。
実はわたしは、夜叉姫戦を凄い楽しみにしてたんですよ!
「SFCだし画面キレイだしなー。夜叉姫凄い可愛いんだろうなー!」と、わたしの期待は膨らむばかり。
そして待ちに待った夜叉姫戦。
「戦いましょう、桃太郎!わたしはつよい男が好き!」
来るか、夜叉姫!
ドンドンカッ!
・・・・・へ・・・・。

か・・・怪人形・・・・・!!?

初めて夜叉姫を見た時のわたしの感想はそれでした。

夜叉姫は確かに強かった。
しかし!強さよりも顔の怖さのショックがデカかった。
あまりにショックだったんで同級生に訴えたら、「後で可愛くなったけんいいがな」の一言で片付けられてしまった。
いや、それはそうだが。

うして夜叉姫の顔の怖さにショックを受けたまま、わたしの長かった雪国の旅は終わりを遂げました。
有難う、雪国。有難う、氷の塔。
わたしは君の事を忘れない。沢山の思い出を有難う・・・!
   -「新桃と私」雪国編・完-

結局氷の塔は、25段でクリアしました。
”アホ”は初めて見ると感動する。

さて微笑みの大地。
ギャグ敵大好きです!
お天鬼ねえさん最高!
1番嫌なのは数学の鬼。分からんですね。
つーか、問題読んで理解するだけでも時間かかるのに、待っててくれないなんて酷いよね。

歴史の鬼はちゃんと待ってくれるから、ゆっくり調べられる。
ママゴンパンチの重さはガチ。

えーっと、あと天逆毎ですか。
一応、一通り選択してみたんですが、「眠りたくない!」あたりが1番無難ですね。
あれ、忘れた頃に「桃太郎達は宿屋に泊まっても平気になった!」とか言われるんで、「まだ続いてたんか!?」っていっつも思う。
意外に長いぜ、あの効果。
「石になりたい」も好きです。
「1からでなおしたい」と「せいりせいとんしたい」は選びません。


怨みの洞窟は、1回しか最後まで行ったこと無いです。
「1番嫌いな奴」までの道のりが長くて途中でやめてしまう。
でも最後まで行くと、なんか石碑っぽいのが立ってちょっと感動。(確か)
村入るなりあの曲。
最初は、村人と一緒に頭ガンガンだった。
しかし、気が付くと慣れてました・・・。

ほうひ仙人の修行好き。いつも大爆笑。
ほうひの術は割と使う!
バサラ王戦でかなり使うんですが、ほうひにもじっと耐えてるバサラ王に、心から拍手を送りたいと思います。

ましら戦は苦も無くクリア。
長引かせると、フォルテッシモ攻撃で仲間を一人ずつ殺されていきます。
意外と怖いよ、あのサル。
ましらの一人称が「わたし」なのには驚きました。イイネ!

ほほえみの村では、勿論だじゃれ大会に参加。
でも優勝できた事は、ちょっとしか無いです。
数値の振り分け、難しいですよねー。すっげー悩みます。
桃鉄の選挙イベントで鍛えた、チューンナップ術を活かす日が来た!
歴史の鬼の問題の答えを書いておきます。
但し、「子供コース」の答えのみです。

 ●アメリカ独立・・・1776
 ●フランス革命・・・1789
 ●ペリー来航・・・1853
 ●大化の改新・・・645
 ●京へ都移す・・・710
 ●鎌倉幕府・・・1192
 ●関が原・・・1600
 ●江戸幕府・・・1603
凄い基本的な年号ばっかですね。みんな知っとるっちゅーに。
いつか「大人じゃんコース」の答えを公開出来る様に頑張ります。
数年前まで、
「はなよめすがたの女をきょうじゅうにじごくにつれてけ」
の、「きょうじゅうに」ていうのが、ずっと「きゅうじゅうに(92)」に見えてて、「あの人、花嫁を92人も貰ってどうする気だ??」ってずっと思ってました。
夜叉姫が「わたしが花嫁になる!」とか言い出した時も、「いや、花嫁一人じゃあどうにもならんでしょ。92人出せっつってんだから。」って思ってました。

さて、貢物。
これがサッパリ分からない。
「こりゃあ、いよいよ攻略本買わないけんなー。」と考えました。
丁度その時夕飯の時間だったので、取り敢えず飯食ってこようと、一時中断。
そして飯も食ってきて新桃再開。
するとどうですか!
やたら頭が働くじゃないですか!
「夢見草」→「植物」→「花咲かの村」
という連想で、花咲かじいさんちに行ったらビンゴ。
夢見草が桜の事を指すなんて事は、勿論知らない。

そしていよいよ最後の貢物。
蜂の屋に居たジイさんが、「仏さんが黄金なんか」とか言ってた。
黄金の仏像?
どっかで聞いたな・・・・あっっ!
「きれいな黄金の仏像だ!」(inひえん仙人の塔)
ふふ、ひえん仙人の塔にあった仏像か。
調べ済みだぜ!
調べ魔桃太郎さんを舐めんな!
て事で分かりました。良かった良かった!
勿論、「つばくらめ」が「飛燕」を指すなんて事は知らない。

ひえん仙人が、金ちゃんに「なかなかキツイ事言うなおデブさん!」て言ってた。
ダイダ王子からは「太ったガキ」扱いだしね。
そんなにデブデブ言っちゃーなや。金ちゃんだって気にしちょるかもしれんで?
ブログ内検索

Template by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]